妻の死後「お父さんがいなくなればよかったのに」と言われた夫の話

ある日突然、お母さんが亡くなったら子どもはショックで取り乱してしまいますよね。そんなとき、慰めてくれるお父さんにひどい言葉を投げかけてしまうことも……。今回は、奥さんの死後、娘と向き合えなくなったお父さんのエピソードをご紹介します。
家族のために必死に働いてきた

「ある日突然、妻が倒れました。心筋梗塞を起こし、あっという間に亡くなってしまったんです。妻によく懐いていた娘はショックで部屋から出てこなくなりました。心配する僕に、娘は『何でお母さんなの?』『お父さんがいなくなればよかったのに』と言ってきました……。
仕事が忙しく子育てには参加できなかったけど、家族のために必死に働いてきたのに。どうしてこんなことを言われないといけないのか……。それ以来、娘とは喋っていません。
今、娘の面倒は僕の両親に見てもらっています。母から『また仕事に逃げるのか』と言われましたが、娘と向き合う勇気はとてもじゃないけどありません……。これから反抗期になって、より僕を拒絶するだけだろうし。
娘が大人になったとき、少しでも僕の気持ちをわかってくれたら……と思うのは、都合がよすぎるでしょうか?」(体験者:40代男性・会社員/回答時期:2025年11月)
▽ お母さんが亡くなったショックで、娘さんも取り乱していたのでしょう……。言ってはいけない言葉だけど、本音ではないかもしれませんよ。親子としてしっかり向き合うのは、大人になったときではなく今なのではないでしょうか。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。