俺ってモラハラ? 隠し撮りされた自分の姿は、まるで鬼のようで

2026.01.12

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モラハラの自覚がなく、自分のことを「いい夫」だと思っている人も。今回は、そんな旦那さんがモラハラを自覚したきっかけをご紹介します。


鬼のような形相で…

「ある日突然、妻が家を出て行きました。『あなたはモラハラ夫』『これ以上、一緒に暮らせないから離婚して』と言われ、何がなんだかわかりませんでした……。
僕は自分をいい夫だと思っていました。『お義母さんの意見ばかり聞いて、私の話は否定するだけ』『眠たいし明日も早いのに、夜中まで説教されるのに耐えられない』と妻から言われたけれど、説教じゃなくて自分の気持ちを理解してほしかっただけ、妻より母の意見が正しいと思っただけなんです。
後日、『自覚がないなら教えてあげる』と、妻から動画が送られてきました。私が妻に注意しているところを隠し撮りしていたもので……その動画の中で、僕は鬼のような形相で妻を睨んでいました。その後、それがモラハラの証拠となり慰謝料を請求されることに……。
客観的に自分の姿を見て、ようやくあれがモラハラだったのだと理解しました……。僕は妻に、自分のことをわかってもらおうと一方的に気持ちを押し付けていたのでしょう。それであんな態度になってしまったのかもしれません……。今では、妻に申し訳ないことをしたと思っています」(体験者:20代男性・会社員/回答時期:2025年11月)

▽ 相手の言い分を聞かず、自分が正しいと意見を押し付けていたら、それはモラハラなんですよね……。自分が思う以上に、高圧的な態度になっていたのでしょう。相手を尊重するという意識を忘れず、いいほうへ変わっていけるといいですね……。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

2026.01.12

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記事を書いたのはこの人

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Written by 原桃子

つい読みたくなるような記事を書いています。猫とナマケモノとサメが好き。世の中にはいろんな人がいて面白いなと思っています。

azuma

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