3歳になっても喋れないから? おままごとで犬役をさせられていた娘

子どもの発達がゆっくりだと、心配になりますよね……。お友達との関わりを見て、親としてショックを受けてしまうことも。今回は、幼稚園でおままごとをしていた娘さんのエピソードをご紹介します。
「はい、エサだよ」

「当時、3歳を過ぎても言葉がなかなか出てこなかった娘。ある日、幼稚園のお迎えに行ったら、娘が園庭でお友達とおままごとをしていました。喋れなくてもちゃんとお友達と遊べているんだと安心したのですが……『〇〇ちゃん(娘)は喋れないからペットの犬の役ね!』『ワン! って言える? それも言えないの?』『はい、エサだよ』なんて言いながら、お友達は娘の前に泥団子を差し出していました。
娘が自分から『ペットの犬をやりたい』と言ったなら、全然いいんです。だけど、喋れないからという理由で、犬の役をやらされている娘を見たら、ものすごく悲しくなって……。まだ幼いお友達に悪気がないのはわかるんですけど、親としてかなりのダメージを受けました。
その後、娘は4歳を過ぎて少しずつ話せるように。だけど、まだまだ発達がゆっくりということもあり、小学校では普通級ではなく支援級に進むことを決めました。あのおままごとの件が忘れられず……無理して普通級に行かせたら、本人にとっても私にとってもつらいことになるんじゃないかと思ったのも理由です。娘らしく、ゆっくりでもマイペースに成長していけたらと願っています……」(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2025年10月)
▽ 子どもの発達がゆっくりだと、お友達と仲良くできているか気になりますよね。「喋れないから犬の役」というのは、理由がストレートすぎて親としてショックなのもわかります……。お子さんが無理のない環境で過ごせるのが、一番ですよね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。