【漫画】夫の葬儀でダブルピース!? モラハラ夫から解放された人の話
「子どもが大きくなるまでは……」と思って、離婚したくても我慢している女性もいますよね。今回は、モラハラDV夫が亡くなり喪主を務めた女性のエピソードをご紹介します。
悲しいわけがない
▽ 亡くなっても悲しめないのは、それなりの事情があるからですよね。悲しむどころか、今まで虐げられていたからこそ「やっと解放された……!」という思いが強い場合も。周りから見れば非常識な行動だったとしても、本当のことは本人にしかわかりません……。
(体験者:60代女性・パート/回答時期:2024年12月)
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。