壁に穴をあけた反抗期の息子が、驚くほど落ち着いたきっかけとは?
子供の反抗期に悩み、なんとかしたいと思う親御さんは少なくないはず。ただ、ちょっとしたことがきっかけでそんな子供の反抗期が落ち着く、ということもあるようです。
今回はそんな実際のエピソードを紹介します。
ある日、妻からLINEがきて…
「数年前、単身赴任していた時期がありました。忙しく、なかなか家族のもとに戻れない日が続いていましたが、ある日妻から『息子はもう手に負えない』『メンタルを病んだみたい』というLINEがきて、慌てて帰宅したんです。すると妻は『しばらく休むから』と言って、妻の実家に帰りました。俺は会社に事情を説明し、しばらく在宅勤務をさせてもらうことなりました。
久々に俺に会った息子は、反抗期真っ盛りで俺をひたすら無視。話しかけても反応がなく、ほとほと困りましたね。そしてある日、息子が帰宅して自分の部屋に入り、『バン!』と大きな音がしたので、何事かと息子の部屋に入ると、壁に大きな穴があいていたんです。よく見ると、壁の穴はいたるところにあり……。
そこで息子をホームセンターに連れていき、壁の修理道具を買って帰りました。そして息子と壁の穴の修理に取り組みましたが、はじめ無口だった息子が少しずつ話すようになりました。考えてみたら数年間家に帰っていなかったこともあり、息子と話すのはかなり久々でした。そのとき、今まで妻に負担をかけていたなという申し訳ない気持ちがこみ上げてきましたね。
そして毎日少しずつ取り組んだ壁の穴の修理が完了し、息子は驚くほど落ち着きました。近々そのことを妻に報告するつもりです」(体験者:40代男性・会社員/回答時期:2024年12月)
▽ この男性は、反抗期の息子と向き合って初めて、「妻がこれまでいかに大変な思いをしていたか」を実感したそうです。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。