「お義母さんの料理、実は捨ててました」離婚が決まり義母に言い返してやった話
義理の親に気を使って苦労している、という女性もいることでしょう。でもいざ夫との離婚が決まれば、もう義理の親に遠慮する必要はないですよね。ということで、離婚が決まったので義母に言い返してやった話をご紹介します。
「よくそんな不味く料理できますね?」
「義両親と約2年同居。その間、性格のキツい義母に何かと気を使い大変でした。義母は自分の料理の腕に自信があるようで、『あなたの料理なんて食べたくないわ』と言い、私に料理させず。でも義母が作る料理はどれも味がやたら濃いんです。おいしい不味い以前に食べられないものばかりで。
だからいつも食べるフリをして捨てていました。だから夫との離婚が決まったとき、まっさきに『お義母さんの料理って、ほんと食べられたもんじゃなかったですよね。私、毎回こっそり捨ててましたよ。だって味が濃すぎて、体に悪そうだったんで! もうこれからお義母さんの作る料理を食べるフリをしなくていいと思うと、ほっとします』って義母に言ってやりました。ものすごく怒っていたけど、もうどうでもいいですね」(36歳女性)
▽ 味見とかしていたんでしょうかね……謎です。旦那さんは、母親の料理を食べていたのかどうかも気になります。
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