「お母さんはどう思う…？」旦那の不倫相手にダメージを与えた一言

夫が不倫相手と別れると決めたけど、不倫相手はそれを渋っている……。そんなときに妻が不倫相手にズバッと放った言葉によって、不倫が終了するなんてこともあるようです。ということで、夫の不倫相手にダメージを与えた言葉について紹介します。

気が弱い夫に代わり、不倫相手を説得

「夫の不倫を知りながら、子どものために黙認していた。でもやっぱり嫌だし、別れてほしい。そんなとき、夫も実は不倫をやめたいと思っていると知った。でも夫は気が弱く、不倫相手に『別れたい』と伝えて拒否され、そのままずるずる関係を続けているみたい……。
ここは私が出るしかないと思い、20代後半の不倫相手に『あなた、結婚したい年頃じゃない？　でもウチの夫はあなたと結婚する気は一切ないわ』『それに不倫していることを、もしあなたのお母さんに知られたら嫌じゃない？　そんな後ろめたいことをしていたら、幸せになれないわよ』と言ったら、不倫相手は涙を流し、私に謝罪。不倫は円満に終了しました」（30代女性）

▽ 落ち着いた口調で、不倫相手の妻からこんなふうに諭されたら、何も言えなくなりますよね……。さすがです！