「賞味期限切れですけど、よかったらどうぞ」義家族に言い返した話vol.34
ネチネチした義家族からの嫌味。黙って耐えている人も多いのではないでしょうか。しかし、黙っていたら余計つけあがるばかり? 今回は、Googirl読者のみなさんに聞いた「義家族に言い返した話」の中から1つ、腐った食材を差し入れする義母のエピソードをご紹介します。
じゃあ自分で食べれば?
「出産後、義母が『買い物に行くのも大変でしょ?』と食材を持ってきてくれました。それだけ聞くと良い義母に思えそうですが、毎回、賞味期限切れのものしか持ってこないんですよね……。
義母にそれとなく指摘したら、『あなたのためを思って持ってきたのに』と泣かれてしまいました……。話にならなかったので、『お詫びにお義母さんが持ってきてくれたお肉を焼きますので、食べてください』と言って調理を開始。義母が持ってきたお肉はすでに古くなっていて、色が変わっていました。
それを見た義母は血相を変えて『用事ができたから』と言って帰っていきました(笑)。その後、賞味期限切れの食材を持ってくることもなくなりましたね。やっぱり、嫌がらせだったんだろうな……」(30 - 34歳・女性)
▽ 賞味期限切れのものを、産後のお嫁さんに食べさせるなんて……ただでさえ体調不良なのに、お腹まで壊したら大変です! 自分は食べる勇気もないくせに、嫌がらせするのもいい加減にしてほしいですね……。
リサーチ元Googirl
ユーザー:532名
リサーチ期間:2022年3月~2023年9月
Back Number