「あなた、知能低すぎない?」モラハラ夫への復讐vol.5

2023.10.26

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モラハラ夫との結婚生活を、我慢して続けている女性も多いですよね……。だけど、黙って耐え続けるのは我慢の限界。中には復讐を仕掛ける人もいるようで? 今回は「モラハラ夫に復讐した話」の中から1つ、落ちた髪の毛も拾えない夫のエピソードをご紹介します。


どうしたらいい?

「朝の忙しい時間に、夫が大声で私のことを呼んできて。何かと思ったら、無言で洗面台を指さして『これ、どうしたらいい?』と……。
見てみたら、私の髪の毛が1本落ちていました。そんなことでいちいち呼ぶとか……忙しくてイライラしていたこともあり、ついにブチギレ。『拾って捨てればよくない?』『そんなこともわかんないの?』『知能低すぎない?』ってまくし立ててやりました。
いつも夫が汚した洗面台もトイレも全部私が片付けてあげてるのに、何なめたこと言ってんの? 言い返されると思っていなかったのか、夫は鳩が豆鉄砲を食ったような顔をしていました(笑)」(31歳・女性)

▽ 落ちている髪の毛くらい自分で拾えばいいのに。奥さんに「どうしたらいい?」と聞くのも嫌味っぽくてイヤですね……。妻は家政婦じゃないんですけど?

2023.10.26

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記事を書いたのはこの人

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Written by 原桃子

つい読みたくなるような記事を書いています。猫とナマケモノとサメが好き。世の中にはいろんな人がいて面白いなと思っています。

三井みちこ

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