元カレがどうでも良くなったときに見られる女子の行動7選
終わった恋愛を引きずっていては、次の恋へ進むことはできません。できるだけ早く立ち直りたいものの、ある程度時間はかかってしまいます。ただ他の誰か魅力的な男子たちと出会っていく中で、無意識のうちに「元カレのことがどうでも良くなった」と思われる行動をし始めていることも。
下記7つの行動はその例です。自然と元カレから脱却できているので喜びたいところ。次の恋へ躊躇なくGO!
1、元カレの歯ブラシでバスルームの床を掃除する
バスルームの床に水垢が付いているのを発見。掃除しなきゃと思って目に付いたのは、未練がましくコップに立てかけたままだった元カレの歯ブラシ。何の感情もなくそれで掃除できれば合格です。
2、元カレの部屋着を見つけて「私こんなの買ったっけ?」と頭を捻る
元カレが泊まりに来たときしか見かけない部屋着は、クローゼットの奥深くにしまっているもの。普段見慣れないものなので「何これ?」と思うようになれば、完全に元カレのことを忘れていると言えます。
3、元カレが持ち込んでいた書籍類を売る
漫画や本などの書籍類も「元カレの私物」として、部屋の隅に後生大事に置いていたかも知れません。それを他の本と混ぜて、ブックオフへ持って行けるようになれば、元カレへの未練は微塵も感じられません。
4、キーケースに付けていた合鍵を捨てる
「何だか重いな」という物理的な想いから、もう行くことのない元カレの部屋の合鍵を捨ててしまうと、完全に元カレを振り切った感じに。捨てるよりも返してあげる方がやさしい行動となります。
5、元カレに恋愛相談を始める
「最近気になる人ができたけど、仕事関係の人だし……」と、Facebookチャットで元カレに悩み相談をスタートしている場合、自然と「元カレ=単なる相談役」になっています。元カレは複雑な心境でしょうが。
6、髭剃りを「邪魔」と捨てる
見ると切なくなるものの、視界に入れずにはいられなかった元カレの髭剃り。ついにこれを「掃除の邪魔!」とゴミ箱へ勢い良く投げ入れるようになれば合格。
7、元カレのコンドームの残りを他の男用に使う
ベッド周りに元カレが置いていったコンドーム。これを他の機会に使うようになったときは「彼イチオシだったサガミオリジナルも他のも、大して変わらないじゃん」という境地になっています。
いかがでしたか?
「あるある!」と感じる女子も多いのではないでしょうか。逆にどうしても元カレから吹っ切れない人はあえて、こういった行動に出てみることをオススメします。