既婚の意味わかってる?「夫を狙う同僚」に釘を刺した妻の一言vol.2

2023.03.02

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既婚者だと知っていてアプローチをかけてくるのは非常識なもの。自分のものにしたい、そんなゲーム感覚で遊ばれてはたまったものではありません。とはいえ、一緒の会社ともなると仕事とも関係するためなかなか言いにくいもの。
ここでは「夫を狙う同僚女性に妻が釘を刺した一言」の中から1つ、会社に電話して牽制した方の話を紹介します。


「うちの夫がお世話になってます」

「夫が結婚しているっていうのを知っているのに、休みの日にまで電話をかけて呼び出したり、LINEで夫を食事に誘ってきたりする図々しい同僚女性。
私も頭にきて、夫の会社に連絡して『うちの夫がいつもお世話になってます。実は社内にセクハラというか……こまめに夫に連絡をしてくる同僚の人がいるみたいで……』って伝えたら、翌日から一切夫に連絡こなくなった。実は電話に出たのがその同僚女性だったっぽい。『うちの夫が』っていう言葉を強調しておいてよかった!」(30代・IT)

▽ 社内で既婚者にアプローチしている人がいたら、コンプライアンス的にも大問題です。会社側にバレてしまったら大変なこと。だからこそ、電話をかけて伝えておくのも手でしょう。

2023.03.02

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記事を書いたのはこの人

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Written by 小林リズム

91年生まれのライター/コラムニスト。 IT系メディアの広告や編集者を経てフリーライターに転身。 育児系インフルエンサーとして「ゆるい育児」に関する話題を発信中。 コラムでは婚活・ママ・子育てのジャンルをメインに執筆。 ブログ:http://kobayashike.com/ インスタグラム:https://www.instagram.com/kobayashirizumu/ note:https://note.mu/uchidareiko