既婚の意味わかってる?「夫を狙う同僚」に釘を刺した妻の一言vol.1
既婚者だと知っていてアプローチをかけてくるのは非常識なもの。自分のものにしたい、そんなゲーム感覚で遊ばれてはたまったものではありません。とはいえ、一緒の会社ともなると仕事とも関係するためなかなか言いにくいもの。
ここでは「夫を狙う同僚女性に妻が釘を刺した一言」の中から1つ、「家族計画」を匂わせた方の話を紹介します。
「2人目欲しいなって話をしてて」
「夫と同期入社の同僚は、悩みがあるとやたらと夫に相談したがる。しかもいつも『2人で飲みましょう』ってLINEを送ってきて。幸い、夫は同僚にまったく気がなくて、LINEが送られてくるたびにまた来たって言って私に見せてくれるんだけど、私はヤキモキ。
それで、社内でバーベキューがあったときに、思わず牽制してその同僚の前で『うちはそろそろ2人目をつくろうかって話してたんだよね? でも子どもってお金がかかるから大変ー!』って言っちゃった。大人気ないと思いつつもスッキリ!」(30代・専業主婦)
▽ 子どもの有無はやっぱり大きいもの。自分がアプローチしている相手が妻子持ちだということをはっきりと自覚してほしいものです。