極力バレたくない…私が親に「彼氏の存在」を隠したい理由vol.2
いわゆる結婚適齢期になってくると、これまで恋愛話なんてご法度だったような親のほうから「いい人はいるの?」「恋人はいるの?」と探りを入れられることもしばしば。しかし彼氏が実際にはいても、頑なにその事実を明かさない人も多いよう。
今回はそんな、親に彼氏がいることを絶対に言いたくない理由から1つ、「過去にひと悶着あったから」という声をご紹介いたします。
結婚が決まるまで紹介したくないから
「以前、結婚を前提に付き合っていた人を気軽な気持ちで紹介したことがあって、親もとても喜んでいたのですが、結局破局してしまいました。
そのときに親から『あの人と別れてしまうなんて、もう結婚のチャンスはないね』と嫌味を言われたことがあって! そのひと悶着があってからは、結婚が決まってからでないともう紹介したくないと思いましたね」(30歳・Yさん)
▽ 元恋人のことをとても気に入っていたんでしょうね。
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