もう関わりたくない! 過干渉な「義家族の親戚」にカチンときた話vol.1
嫁と姑問題はよく聞きますが、義理のおじ・おばとのトラブルもまた世間にはチラホラございます。義両親とは仲良しだけれど、彼らのきょうだいとうまくいかないケースもあるわけで。
本日は、遠くていいのに近めな親戚への怒り心頭エピソードから1つ、「突然きてダメ出しされた話」をお届けします。身内だからって、言っていいことと悪いことがあるよ!?
「髪型がみすぼらしい」とダメ出し
「義父の兄嫁の話。私が義実家に滞在していたとき、たまたま髪を整える時間がなく、ボサボサのままリビングで義母の手伝いをしていました。そのとき、勝手口から義父の兄嫁が遊びに来たんです。
私を見るやいなや『なによ、その髪型は。みすぼらしいね。貧乏くさいわァ~!』と言ったんです。子どもの相手をしながら常に義母に気を使わなきゃいけない状況で、自分のことなんかかまっていられないですよ!」(主婦/30代/女性)
▽ それははらわたが煮えくり返るお話ですね。人にはそのときの事情があるわけですから、いつだってすべてがうまくできているなんてことはございません。その方は、きっと姑さんにそこまで心を砕かずに来られた呑気なかたなのでしょう。浅慮の一言ですね。