修復不可能…！「この不倫だけは絶対に許せない…」と思った理由vol.3

不倫されただけでもショックなのに、さらに追い打ちをかける事実が発覚することもあるようです。「さすがにこれは許せない」と思ってしまった理由とは？
今回は「絶対に許せなかった不倫エピソード」の中から1つ、子どもの名づけに関する衝撃の事実をご紹介します。

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元カノの名前を…

「元カノと頻繁に連絡をとり、夜中に会いにいっていた夫。元カノの名前を知ったとき、ゾッとしましたね……。うちの娘の名前は夫がつけたのですが、元カノの名前とそっくりなんです。例えば、元カノが『マナ』だったら、娘は『マナミ』みたいな。
夫は好きな響きだったからって言ってたけど、娘の名前にまで元カノの影があるなんて許せませんでした。そもそも、未練があるなら私と結婚しないでほしかった。
離婚して元カノにも慰謝料を請求しましたが、とてもじゃないけど一生許す気はありません」（40歳・女性）

▽ 大切な子どもの名前に、元カノの要素があるなんて無理すぎますよね……。そんなに未練があるなら、なぜ別の人と結婚したのでしょう。過去にケジメをつけられない人と一緒にいても、幸せになれることはありません……。