恋心も一気に冷める！「やっぱり無理」だと思った彼の言動vol.4

好きになって付き合ってみたけど、どうしても無理！　と感じることってやっぱりありますよね。どこまでガマンできて、どこからが無理なのかは人それぞれですが、彼の言動にすっかり幻滅すると、別れようという気にもなります。
今回はそんな「一気に恋心が冷めた彼の言動」から1つ、「女性を家政婦のように見ている発言に萎えた」という方の話をご紹介します。

女子はみんな料理好き？

「会社の先輩と付き合っていたのですが、仕事では落ち着いてるのに、プライベートではわがまま放題。彼の家にお泊まりデートをしたとき、『一緒に住んだら、夕飯毎日作ってよ。あとお弁当とかも。女子ってそういうの好きでしょ？』と言われ、目が点に。私は家庭的なタイプじゃないし、そういうのを期待されても困ると思って速攻別れました」（20代／会社員）

▽ 恋人に家政婦役を期待するなら、他を当たってください！　と言いたいです。

やっと愛する人を見つけられたのに、あまりにも残念過ぎる一面が見えてしまった、というのはショックですよね。でもガマンしてまで不幸な関係を続ける必要はまったくありません！　ピュアに“好き”という気持ちを抱けなくなってしまったのであれば、潔く別れたほうが自分のためでもあります。