そんなの許せるわけないでしょ！　最低すぎる浮気男の言い分vol.3

絶対に許せない彼の浮気。どんな理由であっても彼女を裏切ったことに変わりはないのですから、まずは誠心誠意謝罪するべきですよね。でも浮気されて深く傷付いているのに、さらに意味のわからない言い訳をされると絶句するもの。怒りとショックで気持ちが不安定になり、何も手につかなくなってしまうでしょう。
そこで今回は「最低すぎる浮気男の言い分」から1つ、「記憶にない」と逃げようとしたエピソードをご紹介します。

「覚えていない」

「『覚えていない』って言えば許されると思っている人っていません？　元カレがそのタイプで、後輩と浮気したくせに『記憶にない』『酔っていて覚えていない』とシラを切ろうとしてムカついた！　頭にきたので浮気の証拠を見せたら、今度は『こんなの集めるとか怖すぎ』『執念深くね？』とか言い出すし……。もう何を言ってもムダだったので彼ママに告げ口したら、こっぴどく叱られていてスカッとしました」（20代／女性）

▽ 都合が悪くなると逃げる人って、もはや話し合いにすらならないですよね。真面目に向き合ってもイライラするだけので、第三者に入ってもらうか、さっさと縁を切ったほうがよさそうです。