手料理を食べた彼のリアクションが最低すぎたので反撃した話vol.3

彼氏に手料理を作ったとき、ひどいリアクションをされた人もいるのではないでしょうか？　失敗したわけでもないのに、嫌味なことを言われてモヤモヤすることも。
今回は「手料理を食べた彼のリアクションが最低すぎた話」の中から1つ、絶対に「おいしい」と言わない彼を撃退したエピソードをご紹介します。

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「おいしかったら自分から言うよ」

「彼氏に手料理を作ったときのこと。どんなに待っても感想を言ってくれないので、自分から『おいしい？』と聞いたら『おいしかったら自分から言うよ。いちいち聞いてこないで』と言われました……。
別の日、今度は彼が私に料理を作ってくれたのですが、私が食べてる最中に『どう？　おいしい？　何か言ってよ！』とすごい聞いてくるんです。自分が作る側の立場だと感想が気になるんですね……。この前のことがずっとムカついていたので『おいしかったら自分から言うよ』って、同じことを言い返しました。
彼は、その言葉にショックを受けていて（笑）。やっと私の気持ちがわかったようです」（26歳・女性）

▽ 自分が作った料理に対して、何の感想もないと不安になりますよね。恋人同士なのに、反抗期の子どものような態度をとられたらモヤモヤします……。自分が料理を作る立場にならないと、わからないことって多いですよね。