ヒドすぎない!? 生涯忘れられない「私史上最悪の誕生日」エピソードvol.2
年に一度の誕生日といえば、盛大にとまではいかなくても、やっぱり大切な人や大好きな人にお祝いをしてほしいもの。自分一人で過ごすよりも「おめでとう」と祝ってくれる相手がいるほうがうれしいですよね。特に恋人だったら幸せなことでしょう。しかし、恋人がいる誕生日だからこそ不幸に陥れられることもあるようです……。
ここではそんな「私史上最悪の誕生日」から1つ、「彼のお母さんに負けた」と思ったエピソードをご紹介します。
ママとの約束を優先
「誕生日に私とデートする約束をしていたのに、当日になって『ごめん、家族との予定が入って今日行けない』と彼氏に言われた。もともと家族が大好きな人でクリスマスも家族と過ごすって言ってたけど、私の誕生日でも家族を優先されるとは思わなくてびっくり。しかもよく聞いてみたら、お母さんのショッピングに付き合うだけっていう……。
私よりもママのことが大切なんだねってブチギレて電話を切ったけど、電話もかけなおしてこないし。あのマザコン野郎!」(30代/メーカー)
▽ 1年でたった1度の誕生日を、毎回家族に優先されたらひとたまりもないもの。彼女としての優先順位の低さを思い知らされます。
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