モテる女も大変なんだな…「モテすぎる女友達」から飛び出た名言vol.11
人には人生に3度モテ期があると言われますが、モテ期なんて関係なくいつなんどきだってモテたいと思う人もいるのではないでしょうか? 3度の波がくるよりも、人生を通してコンスタントにモテ続けたいと思うのも自然ですよね。それでは、モテすぎる人たちからは世界はどのように見えているのでしょう。
ここでは、モテすぎる友達から飛び出た「人を愛すること」にまつわる名言を1つ紹介します。
「好きになるほうが楽しいと思う」
「小学校6年生のときからずっとモテ続けてきた幼なじみ。私なんかは羨ましくて、幼なじみの髪型や服装を真似していたくらい。中高生時代はもちろん、社会人になってからもお誘いが絶えなくて、歴代彼氏はみんなモテすぎる幼なじみにブチギレてた。
そんな幼なじみがぽつんと『人を好きになるほうがずっと楽しいと思う』と言っていたのが印象的。自分のことを好きで楽しそうな相手を見てきたからこその言葉なんだろうな……。ちなみのその子は、妻と死別したというずいぶん年上の大学教授を好きになって、3年くらいアプローチし続けるも振られている現在。はじめて自分から人を好きになって楽しいのかもしれないな」(20代・看護師)
▽ 「愛されるよりも愛したいマジで!」という歌があったように、人から好かれるよりも自分から好きになるほうが生活は彩るもの。好かれることも幸せですが、それ以上に人を好きになることのほうが尊く幸せなのかもしれませんね。
Back Number