ケンカが絶えない!? 同棲カップルが「失敗した!」と思った部屋の間取りvol.1
彼との同棲が楽しみすぎて、「一緒にいられるならどんな家だっていい!」なんて思うこともあるでしょう。でも今後のふたりを左右するくらい、部屋の間取りは大事になってくるもの。毎日のことだからこそ、お互いにストレスを抱えてケンカが絶えなくなってしまうかもしれません。
そこで今回は「同棲カップルが失敗した部屋の間取り」から1つ、「自分のスペースをつくっておくべきだった」という嘆きをご紹介します。
1LDKが在宅勤務で窮屈になった
「お互い日中は仕事でいないし、部屋を借りたときは1LDKで十分だと思っていました。だけどふたりとも在宅勤務になり、窮屈になってしまったんですよね。仕事もしづらいし、1日中狭い部屋にいるのでイライラしてしまって。
体調不良でうつしたくないなど今後も何があるかわからないし、『やっぱりひとり1部屋はあったほうがいいな』と思いました」(30代/女性)
▽ 同棲の部屋に1LDKを選ぶ人もいますが、やはり自分のスペースがないとストレスが溜まりやすいよう。在宅勤務や体調不良などの可能性も考えると、個室はあったほうがいいかもしれませんね。
Back Number