正直自業自得…「嫁イビリ」をつづけた義母の寂しい末路vol.2
いくら愛する息子が結婚してしまったからといって、嫁イビリをするのは大間違い。また「私が嫁に来たときもいびられたのよ」なんていうのは、時代遅れもはなはだしい言い訳にしかなりませんよね。それでもやっぱり気に入らない嫁という存在。いじわるをし続けた結果、義母にはどんな未来が待っているのでしょうか。
今回は「嫁イビリをした義母の末路」から1つ、息子に嫌われてしまった義母の話をご紹介します。
息子に嫌われる
「義母は新婚の頃から何かと私に嫌がらせをしてきて、私が作る料理に『味が濃い』とか、『こんなんじゃみんな早死にする』とか言いたい放題。さらに親戚たちが集まる前で、私の体が子どもができにくいことをみんなに公表して、本当に傷ついた。
でもそれもあって夫は完全に私の味方。それどころかそれをきっかけに義母と縁を切ってくれた。嫁いびりをしていたら息子から嫌われて縁を切られるなんて、ざまーみろって思っちゃった」(30代・公務員)
▽ 嫁いびりを散々し続けた結果、自分の息子からも嫌われてしまったそう。まっとうなモラルをもった大人に成長した息子であれば、そうでない母親を嫌うことも十分にありえます。ある意味子育ては成功したのかもしれません。
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