正直自業自得…「嫁イビリ」をつづけた義母の寂しい末路vol.1
いくら愛する息子が結婚してしまったからといって、嫁イビリをするのは大間違い。また「私が嫁に来たときもいびられたのよ」なんていうのは、時代遅れもはなはだしい言い訳にしかなりませんよね。それでもやっぱり気に入らない嫁という存在。いじわるをし続けた結果、義母にはどんな未来が待っているのでしょうか。
今回は「嫁イビリをした義母の末路」から1つ、孫に会わせてもらえなくなった義母の話をご紹介します。
孫に会わせてもらえない
「私の叔母は息子夫婦に過干渉で、1歳から子どもを保育園に入れたことについてもあれこれ文句を言ってた。他にも『お盆休みに帰省しないなら花を贈れ』って言ったりして。
そんななかで孫の髪の毛を勝手に切ったことでお嫁さんにブチギレられて、それから一切孫に会わせてもらえなくなったんだって。『鬼嫁』って言ってたけど、私は自業自得だと思う。嫁にばっかり文句を言ってたら孫にも会えなくなるんだよね」(30代・広告代理店)
▽ 孫に干渉し、嫁に余計なアドバイスを続けるあまり孫に会わせてもらえなくなってしまったそうです。孫は自分の子どもではないことを自覚した距離感で付き合わないと、こんな未来が待っているのかもしれませんね。
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