ムリすぎる! 超効果的でも自分はゼッタイ遠慮したいモテテクvol.2

2022.11.20

  • Twitterでシェア
  • f Facebookでシェア
  • B!はてなブックマーク

世間に溢れている「モテるためのテクニック」。そのマニュアルどおりにやれば必ず幸せな恋愛・結婚ができるワケではないですが、男性を振り向かせられるものがあるのも事実。でも「いくらモテるためと言われても自分がやるのはイヤだなぁ」というものもあったりして……。
ということで今回は、「効果的でもやりたくないモテテク」の中から1つ、「ボディタッチは遠慮したい……」という女性の声をご紹介します。

Googirlの公式youtubeチャンネル開設!
人気漫画を動画化してます!ぜひフォローお願いします

太ももや腕のボディタッチ

「居酒屋で飲んでいるときに、よく『相手の太ももをさり気なく触ったり、腕に絡んだりすると意識してもらえる』とか言われるんだけど、そんなことできないし、自分がやられたらイヤだからムリだなって思う。そもそも、好きな人の隣の席に座るとかも恥ずかしくて遠慮したい」(不動産関係/20代/女性)

▽ 確かに、そういうダイレクトなコンタクトで思いが届く人もいるかもしれませんけど、そういう人は、同じようなシチュエーションなら誰とでもその気になってしまうような気も……。やり方を間違えば自分の品格を落とす可能性もありますよね。

2022.11.20

  • Twitterでシェア
  • f Facebookでシェア
  • B!はてなブックマーク

記事を書いたのはこの人

Avatar photo

Written by 立羽あさぎ

広島の山奥にある大学を卒業後、上京。 着ぐるみのスーツアクター、俳優・声優として活動後、エステティシャンとなる。 現在は、都内で劇団『タカラサガシゲキ団』の代表として、脚本・演出家として活動中。 オフに楽しむ梅酒と枝豆が何よりの至福。 暴走系ひきこもり女です。ご贔屓にどうぞ。

春風のの

Illustration by