またその話~? 正直ダルすぎる義父母が大好きな自慢話vol.1
どんな人にも他人に認められたいという気持ちがあると思いますが、自慢話ばかりというのは勘弁してほしいですよね。でも年をとるほどそんな子どもじみたエゴがむき出しになってくることも。とくに義父母がそんなふうになったら、どうでしょう?
ということで今回は、「聞くに堪えない義父母の自慢エピソード」の中から1つ、営業マン時代の武勇伝を語る義父の話をご紹介します!
義父の剛腕営業マン時代の武勇伝
「義父はバブル時代にバリバリ働いていた世代。営業マンとして毎晩会社のお金で飲み歩き、ボーナスはどれほど出たか、今でも自慢そうに話します。さらに“仕事”と称して、夜のお店にも足繁く通っていたことなど、夫にうれしそうに話しているのですが、正直私も夫もドン引き。そんなのすごいとも思わないし、ましてお手本にしたくもないですね」(30代/教育)
▽ 仕事と夜のお店通いを混同しているあたり、意識が古すぎます!
Back Number