最後に一言だけ…彼氏にフラれた時言った「恨み節ワード」vol.7

彼氏にフラれた経験がある方、最後にどんな言葉を交わしたか覚えていますか？　フラれることに納得できない場合、せめて最後に何か一言言っておきたいものですよね。
今回は、彼氏にフラれた時に言った「恨み節ワード」のなかから1つ、「時間を返せ！」と言い放ったエピソードをご紹介します。

「私の時間を返せ！」

「アラサーになりそろそろ結婚を、と考えはじめたときに出会った人と付き合うことに。お互いの親にも会ったし同棲もスタートして、結婚まで秒読みという感じでした。
そんなある日彼氏の浮気が発覚。そのことでケンカになったとき『やっぱりお前とは結婚できない。別れたい』とフラれてしまいました。
年齢的にも最後の彼氏だと思っていたし、結婚を真剣に考えてくれてたと思っていたので、ショックを通り越して怒りでブチギレ。『私の時間を返せ！』と叫んでかなり荒れ狂いましたね……。でもアラサーの女子ならこの気持ち理解してくれますよね？」（女性・32歳）

▽ 結婚を意識した付き合いのはずが、彼氏の浮気のせいでダメになってしまったそうです。無責任すぎる行動にあきれてしまいますよね。

彼氏にフラれたときは、何かしら最後に一言言い放ってスカッと終わりたいもの。勝手すぎる彼氏に対して、恨み節っぽくなるのも仕方ありませんよね。