黙る、キレる、逃げる…「話し合いができない」子どもすぎる彼氏の対処法vol.4

話し合いが苦手な男性って少なくないですよね。彼と大事な話をしたいのに不機嫌になって黙り込まれたり、逆ギレされたりすると困るもの。ここでケンカをしても仕方がないし、かといって彼ときちんと向き合わないと話が進展しないですよね。思わず「子どもか！」と叫びたくなりますが、こんな彼とはどう向き合えばいいのでしょうか。
そこで今回は「話し合いができない彼氏の対処法」の中から1つ、「簡潔に伝えるようにしている」という方の声をご紹介します。

できるだけ簡潔に話す

「話し合いの途中で昔の話に飛んでしまって、険悪なムードになるケースって多い気がする。『いまその話関係ないだろ！』と怒らせないためにも、伝えたいことは事前にまとめて簡潔に話すようにしています」（20代／女性）

▽ 男性が話し合いを敬遠する理由に「答えが出ないのに話が長いのがイヤ」ということが挙げられます。男性からすると何が言いたいのかわからないため、「結局俺にどうしてほしいの？」とイラっとしてしまうようです。彼の不満が爆発する前に、本題だけをサクッと伝えたいですね。