最後に一言だけ…彼氏にフラれた時言った「恨み節ワード」vol.6
彼氏にフラれた経験がある方、最後にどんな言葉を交わしたか覚えていますか? フラれることに納得できない場合、せめて最後に何か一言言っておきたいものですよね。
今回は、彼氏にフラれた時に言った「恨み節ワード」のなかから1つ、「一生連絡してこないで」と言い放ったエピソードをご紹介します。
「もう一生連絡してこないでね」
「デートの帰り道、突然彼氏から『別れてほしい』と言われました。理由を聞いたら『仕事が忙しくて恋愛する気分じゃない』とのこと。そのときはショックで何も言えず、無言で家に帰ったんです。翌日、彼から『おはよ』といつも通りのLINEが来て困惑……。
その次の日もまた次の日も、まるでフッたことを忘れてるのかと思うくらい普通に連絡をしてくるんです。さすがに意味がわからないし都合がよすぎると思って、『一方的にフッたくせにどういうつもり? もう一生連絡してこないでね』とLINEをしてブロックをしましたよ」(女性・30歳)
▽ 恋愛が面倒になったけど連絡は取り合いたいという、あまりに勝手すぎる行動にイラッとしますよね。
Back Number