思わず赤面! 恋愛でめちゃくちゃ勘違いしてしまったエピソードvol.3
「もしかして、この人私のこと好きなのかも……」と思って、ときめきを感じたことはありませんか? どんな相手であっても、人から好意をもたれたら多少なりともうれしい気持ちを抱くもの。舞い上がって浮かれてしまう人もいるのではないでしょうか? とはいえ、もしかしたらそれは早とちりの可能性も。
ここではそんな恋愛で勘違いしたエピソードから1つ、「好意を持たれていると思ってしまった話」をご紹介します。
食事に誘われただけで好きだと勘違い
「もともと女子中、女子校、女子大出身で男性にあまり免疫のなかった私。だからちょっとしたことでラブフラグを立ててしまうっていうところがあって……。この前会社の同期に食事に誘われて、デートの誘いだと勘違いしてものすごくテンパっちゃった。そしたら普通にランチの誘いで、しかも同期全員いて自分の勘違いが恥ずかしすぎて消えたくなった」(20代/出版)
▽ 恋愛経験があまりないと、ちょっとした出来事も一大事のように感じてしまうもの。食事に誘われると言っても、会社ならよくあることですよね。
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