本当にその彼でいいの…？「友達の彼氏」に一抹の不安を覚えた理由vol.4

仲のいい友達の恋バナ。幸せな恋をしていたら自分もうれしくなるし、応援したくなりますよね。とはいえ話を聞いていると、思わず目が点になってしまうようなことも。とても幸せな恋愛のカタチとは言い難く、友達の彼氏に一抹の不安を覚え、「本当にその彼でいいの？」と思わず聞き返したくなる場合もありますよね。
今回はそんなケースの中から1つ、彼にデートをドタキャンされてばかりな友達のエピソードをご紹介します！

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デートのドタキャン続き

「彼氏ができてラブラブそうな友達だったのですが、しばらくたつと『彼がデートを3回連続でドタキャンした』と言ってきて、相談にのったことがあります。1回はともかく何度もなんて明らかに確信犯。私はドタキャンなんて誠意のなさの表れだと思うのですが、友達は彼の言い訳を信じようとしていて、何とも言えない気持ちになりました」（20代／派遣）

▽ 恋に夢中になると、まともな判断ができなくなってしまう典型と言えそうです。

大事な友達の恋だから全力で応援したい！　でもその友達が選んだ彼氏が不誠実なポンコツ彼氏だったら、そんな気持ちも台無しになってしまいますよね。また友達も恋愛感情に目がくらみ、まともな判断ができない……なんてことにもなりがちです。そんなとき「本当にその彼でいいの？」と一度立ち止まって考えて欲しいと思わずにはいられません！