もしかしてサイコパス？　裏の顔にゾッとした「彼氏の検索履歴」vol.3

いま一番気になっていることが明らかになる検索履歴は、あまり人に見られたくないですよね。でもスマホやパソコンは毎日使うからこそ、何かの拍子で彼の検索履歴を知ってしまうこともあるでしょう。
とはいえちょっぴり恥ずかしい内容でも、想像の範囲内ならそこまで動揺はしないもの。一方でまるでサイコパスのような、不穏な空気が漂うワードには怖くなりますよね。
そこで今回は「裏の顔にゾッとした彼氏の検索履歴」から1つ、「恨まれそうで怖い検索ワード」をご紹介します。

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友達が不幸になる可能性について

「彼のパソコンを借りた際に、『いやらしい検索でもしてるんじゃないの～？』と興味本位で履歴を見てしまったんです。そしたら『Y社　離職率』『Y社　不景気　ボーナスカット』などの検索が出てきて。ちなみにY社は彼の親友の勤め先なんですよね。
普段あんなに仲良くしているのに、内心は親友の転落を望んでいるのかと思うとゾッとしました」（20代／女性）

▽ 直接友達を陥れるわけじゃないけれど、検索履歴を見る限り不幸を望んでいるようで怖くなるもの。おそらく友達に嫉妬しているのでしょうが、いつか自分も恨まれそうで信用できないですよね。