「我ながらナイわ…!」元彼に復縁を迫りすぎて大失敗したエピソードvol.1
元彼が忘れられず、どうしてもヨリを戻したいこともあるでしょう。とはいえ一度はダメになった関係だからこそ、復縁ってかなりハードルが高いもの。焦ってアプローチしたことにより、いままで以上に迷惑がられることも少なくないようです。
そこで今回は「元彼に復縁を迫りすぎて大失敗したエピソード」の中から1つ、彼に不審者扱いされてしまった女性のエピソードをご紹介します。
待ちぶせして盛大に嫌われた
「元彼と復縁したいあまり、偶然を装って待ちぶせしていた高校時代。でも電車や部活終わり、さらには家の近くまでウロウロしていたので明らかに不審だったんですよね。
それである日彼に呼び出されて『もしかしたら告白されるかも!』と思っていたら、『待ちぶせとか怖いからやめて』『これ以上やったら学校や親に報告するよ』と言われ、そこで本気で嫌がられていることに気付きました」(30代/女性)
▽ たしかにマンガやドラマの世界だと、道でバッタリ会って復縁……ってよくありますよね。とはいえ現実ではなかなか難しいもの。男女逆で考えてみても、やはり待ちぶせされるのって怖いですしね。
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