【実録】「ナンパについていったらこうなりました!」リアル体験談記vol.1

2022.11.01

  • Twitterでシェア
  • f Facebookでシェア
  • B!はてなブックマーク

1日に何十人、何百人もの人とすれ違うなかのたったひとりと出会い、声をかけ、会話をすることもあるナンパ。そのとき、その時間にめぐり合わせていなければ起こりえない、ある意味「運命」とも言えますよね。
ナンパにはついて行かないように、なんて言われますが、実際についていったらどうなるのでしょうか? 実際にナンパされた体験談エピソードをご紹介いたします。

Googirlの公式youtubeチャンネル開設!
人気漫画を動画化してます!ぜひフォローお願いします

黒歴史が増えた

「交差点で信号を待っているときにナンパされて、顔が好みだったからその場で一緒に飲みに行って、そのままワンナイトして連絡先を交換。そのときは後悔しなかったんだけど……。あとでその人が友達の彼氏だったことが判明してびっくり。
もちろん友達には黙ってたんだけど、彼が他の人と浮気したのをきっかけに、過去の私と彼のことがバレて、友達に縁を切られた。共通の友達には黒歴史だねって言われるけど、ナンパはついていっちゃいけないね……」(20代・学生)

▽ ナンパについていっただけなのに、まさかのナンパ相手が友達の彼氏だったことが判明。もちろん、彼女がいてもナンパをするような彼なので、他にも浮気相手の女がたくさんいたそう。そこから芋づる方式で、自分と関係があったことも友達にバレてしまったそうです。知らなかったとはいえ、縁を切られてしまうとなると、もはや黒歴史ですよね。

2022.11.01

  • Twitterでシェア
  • f Facebookでシェア
  • B!はてなブックマーク

記事を書いたのはこの人

Avatar photo

Written by 小林リズム

91年生まれのライター/コラムニスト。 IT系メディアの広告や編集者を経てフリーライターに転身。 育児系インフルエンサーとして「ゆるい育児」に関する話題を発信中。 コラムでは婚活・ママ・子育てのジャンルをメインに執筆。 ブログ:http://kobayashike.com/ インスタグラム:https://www.instagram.com/kobayashirizumu/ note:https://note.mu/uchidareiko

ebisu

Illustration by