【実録】「ナンパについていったらこうなりました!」リアル体験談記vol.1
1日に何十人、何百人もの人とすれ違うなかのたったひとりと出会い、声をかけ、会話をすることもあるナンパ。そのとき、その時間にめぐり合わせていなければ起こりえない、ある意味「運命」とも言えますよね。
ナンパにはついて行かないように、なんて言われますが、実際についていったらどうなるのでしょうか? 実際にナンパされた体験談エピソードをご紹介いたします。
黒歴史が増えた
「交差点で信号を待っているときにナンパされて、顔が好みだったからその場で一緒に飲みに行って、そのままワンナイトして連絡先を交換。そのときは後悔しなかったんだけど……。あとでその人が友達の彼氏だったことが判明してびっくり。
もちろん友達には黙ってたんだけど、彼が他の人と浮気したのをきっかけに、過去の私と彼のことがバレて、友達に縁を切られた。共通の友達には黒歴史だねって言われるけど、ナンパはついていっちゃいけないね……」(20代・学生)
▽ ナンパについていっただけなのに、まさかのナンパ相手が友達の彼氏だったことが判明。もちろん、彼女がいてもナンパをするような彼なので、他にも浮気相手の女がたくさんいたそう。そこから芋づる方式で、自分と関係があったことも友達にバレてしまったそうです。知らなかったとはいえ、縁を切られてしまうとなると、もはや黒歴史ですよね。
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