このままじゃダメなの…?「裸族女子」が恋愛で抱える密かな苦悩vol.2
一人暮らしも長くなると、家はもはやわが城。自分の好きなように振る舞える特別な聖域になっている人も多いのではないでしょうか? 誰にも邪魔されず、自分の好きなものだけで埋め尽くし、心身ともに癒やせる魔法のような場所。まるでパワースポットのような家だからこそ、服を脱ぎ捨て身も心も開放し、裸族のように振る舞うこともあるでしょう。
ここではそんな裸族女子が恋愛したときに困ることの中から1つ、「おうちデートでストレスがたまる」という女性のエピソードを紹介します。
家くらい開放感に満ちていたい
「家くらい開放感に満ちていたいから裸でいることは必須なんだけど、彼氏がいるとそれができなくてしんどい。彼氏には実は裸族女子だってことは伝えているんだけど、だから裸になるね! って感じでもなくて。とくに付き合いたての頃はムードも大事だし、家についたから裸族になりますっていうわけにはいかない。同棲なんてしんどくて無理だなって思っちゃう」(30代/IT)
▽ 家では開放感に満ちていたいため、服を着ることでストレスがたまってしまうそうです。裸族でいることが当たり前のため、そうでないことが耐えられなくなってツラいのだとか。
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