このままじゃダメなの…?「裸族女子」が恋愛で抱える密かな苦悩vol.1
一人暮らしも長くなると、家はもはやわが城。自分の好きなように振る舞える特別な聖域になっている人も多いのではないでしょうか? 誰にも邪魔されず、自分の好きなものだけで埋め尽くし、心身ともに癒やせる魔法のような場所。まるでパワースポットのような家だからこそ、服を脱ぎ捨て身も心も開放し、裸族のように振る舞うこともあるでしょう。
ここではそんな裸族女子が恋愛したときに困ることの中から1つ、「部屋着を持っていなくて不思議がられた」という女性のエピソードを紹介します。
部屋着がない
「普段お風呂上がりからパンツ一丁で裸族で過ごしているから、部屋着がないこと。可愛い部屋着がないとかじゃなくて、そもそも家で着る服がない。オンとオフのうちオフ状態は裸だから服が必要ないんだ。
でもそのことに気づいたのは彼がうちに泊まりにきてからで、パジャマ貸してって言われて。悩んだ結果、めちゃくちゃカジュアルな服を部屋着ってことにしたけど、彼氏にはパジャマ持ってないことバレたみたい」(30代/公務員)
▽ いつも裸族でいるために、部屋着やパジャマがないそう。そのことに気づいたのは彼氏がきてからというパターンです。いったい毎日寝るときに何を着ているんだろうと不思議に思われますよね。
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