プレッシャーで胃が痛い…隙あらば差し向けられる「義母からの圧力」vol.1

嫁姑の関係って、時として駆け引きのようで難しいですよね。義母から直接ケンカを売られたわけじゃないけれど、遠回しにプレッシャーをかけられると胸がザワザワするもの。毎回義母の顔色を伺わなければならず、胃が痛くなるでしょう。
そこで今回は「発狂しそうになる義母からの圧力」から1つ、「手料理への態度」をご紹介します。

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料理に不満があると食べない

「私が作った料理に不満があると、一口食べて手を付けなくなること。私が『お口に合わなかったですか？』と聞いても、『別に』と言うだけで教えてくれません。
でも夫にはグチっているようで、あとから『しょっぱかった』『火を入れすぎて固かった』などと聞かされます。これなら直接言ってくれたほうがまだいいですよね……。食事の際は毎回テストされているようでハラハラします」（30代／女性）

▽ よほどの失敗料理ならともかく、そこまでマズくないのに料理を残されると怖いですよね。どうしたら義母が納得するのかもわからないので、余計焦ってしまいそうです。