潮時かな…「そろそろ別れた方がいいかも」と感じるカップルのサインvol.1
秋というのはただでさえもの悲しくなりがち。失恋ソングが似合う季節でもありますよね。こんな季節だからこそ恋の終わりが近づいてくる予感もしみじみと感じられたりしませんか?
あんなに好きだったのにいつのまにか気持ちがすれ違っていた……今回はそんな「別れの予兆となるような出来事」から1つ、「デートがキャンセルになったとき」のエピソードをご紹介します。
デートがキャンセルになって安心
「うまくいっているときって次のデートが楽しみだし、その日のためにいろいろ頑張れる。でも別れが近づいてくるとそもそもデートも減ってくるし、ドタキャンになっても落ち込むどころか、むしろ心のどこかでホッとしてしまいます」(20代/会社員)
▽ 好きな人と会える、一緒に時間を過ごせる、それだけでとってもハッピーになれたのに、今はむしろ会うのが億劫に感じられる、というのは恋が終わりを迎えているサインといえそうです。
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