ドキドキな思い出…ドラマみたいな「私の初恋」エピソード自慢vol.4

初めて誰かを好きになった初恋の経験は誰にとっても甘酸っぱいもの。まるで自分が恋愛マンガの主人公にでもなった気持ちで毎日ドキドキしていませんでしたか？　でもアラサー世代になってくるとそんな新鮮な気持ちを忘れがち。
そこで今回はついみんなに聞いてほしくなるような「ドラマみたいな初恋エピソード」から1つ、「少女マンガのような三角関係」をご紹介します！

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ドキドキの三角関係

「私の初恋は高校時代に親友とひとつ年上の先輩をめぐっての三角関係。親友は明るく誰とでも仲良しになれるタイプ、私は口ベタでいつも焦りを感じていました。2年くらいそんな状態が続いて、先輩の卒業間際に告白。そしてなんと先輩は私を選んでくれたんです。望み薄と思っていたのでうれしかったけど、親友のことを考えると複雑でした」（20代／接客）

▽ 親友とひとりの男性をめぐって三角関係、まさに少女マンガの王道パターンです！

甘酸っぱい初恋の思い出、今振り返ってみると過去の自分のピュアさに感動すら覚える気になりませんか？　うまくいっても、いかなかったとしても初恋はとても特別な経験で、その後の恋愛人生にも大きく影響を与えそうです。たまにはそんな大切な思い出を振り返って、初心に立ち戻ってみることも必要かもしれませんね。