ドキドキな思い出…ドラマみたいな「私の初恋」エピソード自慢vol.2

初めて誰かを好きになった初恋の経験は誰にとっても甘酸っぱいもの。まるで自分が恋愛マンガの主人公にでもなった気持ちで毎日ドキドキしていませんでしたか？　でもアラサー世代になってくるとそんな新鮮な気持ちを忘れがち。
そこで今回はついみんなに聞いてほしくなるような「ドラマみたいな初恋エピソード」から1つ、「幼馴染との再会」をご紹介します！

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家が隣の幼なじみ

「私には幼稚園時代から家が隣同士の幼なじみの男の子がいました。親同士も仲がよく、いつも一緒に遊んでいたし、一緒にキャンプも行ったりしていたんです。当時は恋なんて知らなかったけど、中学進学の頃に彼の家族が引っ越し。
その後もずっと気になっていて20歳になったとき、同窓会があって久々の再会をしました。そこで思い切って告白して付き合ったのが今の夫です」（20代／教育）

▽ 再会できたのもきっと運命だったのでしょう！