最低限の恥じらいはもって…! 彼氏が「同棲中の彼女」に思うことvol.2
恋愛としての醍醐味を一通り終え、なんの遠慮もなく気心の知れた仲になったからといって「最低限のラインは守ってほしい」と感じる人は多いもの。
むしろ、なんでもありな状態にしていると、一緒に暮らしている相手が彼女なのか家族なのかわからなくなってきますよね。礼儀や常識をわきまえた行動をしてくれないと、一緒に暮らすのもしんどくなるものです。
今回は、「同棲中の彼女に物申したいこと」のなかから1つ、「もう少し恥じらいをもってほしい!」という男性の声を紹介します。
お風呂上がりにパンツ一丁
「お風呂あがりにパンツ一丁の姿でうろうろしているのを見ると、さすがにおっさんっぽいからやめてくれーって思う。首にタオルをかけてパンツだけでうろうろして、冷蔵庫からペットボトルの水を取り出して飲むの、正直見たくないなぁ。俺だってちゃんと服を着てからリビングはうろつくのに。もうちょっと恥じらいというものをもってほしい」(30代/公務員)
▽ お風呂あがりにパンツ一丁でうろうろされたらたまったものではありません。恥じらいをもたずパンツ一丁で冷蔵庫から飲み物を取り出す姿はおっさんそのもの。開き直りすぎて、女性として見られなくなるケースもあるようです。
Back Number