生活能力なさすぎない!? 同棲で判明した「彼氏の無知」っぷりvol.5
同棲はお互いのことを深く知るチャンス。時には価値観の違いから衝突してしまうこともありますが、結婚に向けてリアルにシミュレーションができます。
本記事では、同棲して分かった「彼氏の無知っぷり」のなかから1つ、「ゴミ箱があるのに……」と思ったエピソードをご紹介します。これから同棲する人は参考にしてみてくださいね!
ゴミ箱にゴミを入れない
「もう、どうしてゴミをテーブルに置いちゃうの? きちんと各部屋にゴミ箱を置いてあるのに! 家の中だからって、ゴミを放置しないでほしい。ちなみにこの前、デート中に道端でポイ捨てしているのを見てドン引きしました」(25歳女性/接客)
▽ 衛生意識のある人にとって、ゴミの放置は気になって仕方ないもの。ゴミ箱に入れるひと手間を面倒くさがると、どんどんゴミの量も増えます。
同棲したときに「まあ良いや」「相手がなんとかしてくれる」と適当に済ませることが多いと、きっちりしている側が苦労しがち。とはいえ、大人になってから急に生活習慣を変えるのは大変です。少しずつ丁寧に「こうしてくれると助かる」と伝えて、話し合いをすると良いかもしれません。
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