なぜその言葉を選んだ!?「問題外すぎたプロポーズ」のエピソードvol.2
一生に一度のプロポーズだからこそ、彼には心に響くようなセリフを言ってほしいですよね。だけど「それ本気で言ってる?」と驚くようなプロポーズをする男性もいるもの。もはや意味すらよくわからず、なんでプロポーズにその言葉を選んだのか謎すぎるでしょう。
そこで今回は「問題外すぎたプロポーズエピソード」のなかから1つ、「珍しい名字になりたい!」とプロポーズされた話をご紹介します。
キミの珍しい苗字になってみたい!
「私はちょっと変わった苗字なのですが、何を思ったのか彼から『キミの珍しい苗字になってみたい!』と言われたこと。『それって婿になりたいってこと?』と聞いたら、別にそういうわけじゃないと言うし……。
『でも結婚したいことに変わりはない』と言うので、もう1回プロポーズをやり直しさせました。いま私は彼の名字になって、幸せに暮らしています」(20代/女性)
▽ 彼的には珍しい苗字に惹かれただけで、特に深い意味はなかったのかもしれませんね。とはいえ結婚を連想させる発言には戸惑うもの。プロポーズと捉えていいのかわからず、返答に困るでしょう。
Back Number