板挟みはツライよ…「嫁姑問題」に夫が困り果てる瞬間vol.2
嫁姑バトルは大変ですが、それに巻き込まれる夫も神経を使うもの。ふたりの仲があまりに悪すぎると、どうしたらいいのかわからずヒヤヒヤするようです。
それに何とか間に入ってその場をおさめようとしたものの、なぜか自分が怒られてしまうこともあるよう。夫からしたらあまりに理不尽すぎて、気が滅入ってしまうでしょう。
そこで今回は「嫁姑問題の板挟みで困り果てる瞬間」から1つ、「常に険悪でツラい」という声をご紹介します。
常に険悪すぎて気が休まらない
「結婚してから常に嫁姑の仲が険悪すぎること。年に数回しか会わないのですが、お互いほとんど喋らないですね。母いわく『何となく嫁が気に入らない』そうで、妻も媚を売るタイプではないので必然的に不仲になっています。
ムリに仲良くしてほしいとは言わないけれど、もう少し和やかな雰囲気になってくれるとありがたいですね……」(30代/男性)
▽ 一度嫁姑の間に溝ができてしまうと、修復するのは難しいかもしれません。むしろこれ以上険悪なムードにならないことを祈るばかりでしょう。
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