外デートは楽しかったのに…彼との「おうち時間」が相性最悪なワケvol.3
交際初期は外出デートをして、仲が深まってきたらおうちデートや同棲を開始するカップルは多いはず。でも外では楽しいデートができても、家となるとイマイチしっくりこないこともあるもの。「このまま結婚したら、きっとストレスが溜まるだろうな……」と悩んでしまうでしょう。
そこで今回は「相性の悪さを実感した彼とのおうち時間」の中から1つ、「寝るときのこだわりが違いすぎた」エピソードをご紹介します。
就寝時に気を使う…
「私は基本的にどこでも眠れるのですが、彼は真っ暗な部屋じゃないと寝られないみたいで。テレビやパソコンのランプも気になるようで、全部電源を落としてから寝ています。
私が横でスマホを触ると『眩しいからやめて』って怒られるし、お泊まりデートも気を使って大変……。彼に誘われても行くのをためらいます」(20代/住宅)
▽ 寝るときのこだわりは人それぞれでしょうが、あまりに神経質だとパートナーが大変でしょう。もし同棲しても、同じ部屋で寝るのは難しいかもしれませんね。
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