コレが恋オチの瞬間…！　バイト先でドキドキした胸キュンエピソードvol.1

バイト先って年上～年下まで、いろんな人と接する機会があるもの。そのためはじめてのタイプの男性と出会い、場合によってはそのまま交際へとつながるケースも少なくないでしょう。
そこで今回は「バイト先でドキドキしたエピソード」から1つ、労わりの言葉にキュンとした話をご紹介します。

同期が労わりの言葉をかけてくれた

「就職のタイミングで先輩が次々と辞めてしまい、連勤が続いていたときのこと。肉体的にも精神的にも疲れていたのですが、いまが頑張りどきだと思っていたんですよね。
でも同期のYは私が無理していると気づいたみたいで、『疲れているんだから少し休めよ』と声をかけてくれました。普段は私にちょっかいをかけてばかりのYだからこそ、労わりの言葉にキュンとしちゃいました」（20代／女性）

▽ ふざけ合ってばかりの同期からの優しい一言は、異性として見られているようでドキッとするもの。「私のことを気にかけてくれているんだ」と意識するでしょう。