出産直後、私を失望させた「義母からの余計すぎる一言」vol.1
女性にとって出産は命がけの大仕事。無事に終えてホッと一息できるかと思えば、義母が来襲。こちらの体調もろくに気にかけず、無神経な発言をしてくることもあるかもしれません。この時期はとくに精神的にも不安定になりがちなのに、そこに義母からの余計な一言があるとガッカリせずにはいられないですよね。
今回はそんな「義母の余計すぎる一言」から1つ、時代錯誤な発言にガッカリしたエピソードをご紹介します!
まだそのような発想を?
「24時間以上の陣痛に苦しみ、やっとの思いで出産。かわいい女の子が生まれてきてくれて夫と喜んでいました。でも翌日にやってきた義母は娘にそれほど感動する様子でもなく、淡々と『今回は女の子だったけど、次は男の子よろしくね』と私に言ってきたんです。大事な我が子に男も女も関係ないのに! と、反発しか覚えませんでした」(20代/主婦)
▽ いったいいつまでアナログな男尊女卑の考えを引きずっているのでしょう?
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