義母への反撃ありがとう! 心優しい人が義母から守ってくれた話vol.13

2022.09.16

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義理のお母さんに嫌な思いをさせられた、なんて女性も少なくないはず。そんなとき、周りの人が義母から守ってくれた、っていうこともあるかもしれませんね。
ということでGoogirl読者のみなさまに投稿いただいた「周りの人が義母を反撃&守ってくれた」エピソードの中から今回はひとつ、「金融機関の担当者が助けてくれた」話をご紹介します!

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面倒なことを嫁に押し付ける義母に…

「普段から、『できないアタシ』アピールをして、面倒なことを周囲に押し付ける義母。義母の親戚関係の相続が発生したときも、相続の権利がない私に金融機関の窓口へ付き添いをさせ、書類に必要事項を書くように担当の人から言われると『○○さん(私)、書いてくれない?』と言い出しました。こういう書類は本人の自筆じゃないとダメなのですが……。

金融機関の担当者の方が、私を『嫁の立場で言いにくいのだ』と察してくれて、『これは、ご本人に記入していただかないといけないんです!』とハッキリ言ってくれました。そして、義母はずっと不満そうな顔をしながらしぶしぶ書き込んでいました。

汚い文字しか書けない人なので、記入し終わった書類に目を通した担当者の方が、『これ、なんて書いてあるんですか?』と確認したら、義母は顔を真っ赤にし、震える声で説明。
義母に気づかれないように、担当の方が私に目配せをしてきたときは、スッキリしました!」(50代女性)

▽ 「これ、なんて書いてあるんですか?」のくだりを読んで、スカッとしました! もしかしたらこの担当者の方も、嫁姑問題で悩んでいた経験があるのかも!?

リサーチ元
Googirlユーザー:100名
リサーチ期間:2022年5月20日~2022年8月24日

2022.09.16

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記事を書いたのはこの人

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Written by ヨーコ

南の島生まれの迷えるアラフォーライター・編集者。好奇心旺盛で、やや多動気味&HSP気質。霊感はないけれど、優れた直感力には自信アリ。

いしいぬ

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