人生一度きり!「選択肢が離婚のみ」になった私をどん底から救った言葉vol.3
“この人を一生愛する”と思って結婚しても、時間の経過とともに人の心は移り変わっていくものです。どんなに愛していても、生活を共にしているうちにすれ違いや違和感が生まれて、“もはや離婚しかない”という結論に達することも。
今回は、「人生どん底のときに救われた言葉」から1つ、「笑顔のあなたが見たい」と言われて救われたエピソードをご紹介します!
「笑っているあなたを見たい」
「子どもがまだ1歳なのに夫の浮気が判明して、精神的にボロボロ状態でした。そこで友達にじっくり話を聞いてもらったんです。私の話を最後まで聞いていた友達は『笑っている○○(私の名前)を見たいよ』と一言。その一言で今まで耐えていた緊張感がふっと切れて、涙腺崩壊。私だけがガマンする必要なんてないんだと思って離婚を決意できました」(20代/派遣)
▽ 自分の幸せを願ってくれる人のためにも離婚を決断すべき!
Back Number