逆にスゴい…「夫の浮気相手」の開き直りエピソードvol.4

ずっと信じていた夫の浮気が発覚したらどう思いますか？　驚き、混乱、怒り、悲しみなどいろいろな感情が押し寄せてきてどうにかなってしまいそうですよね。それでも意を決して浮気相手と対峙してみたら、反省するどころかむしろ開き直られてしまった！　なんていうことも……。
今回は夫の浮気相手の開き直りエピソードから1つ、メンヘラ発言に困惑した話をご紹介します。

メンヘラ女だった

「夫の浮気相手は私の知人でもあったので直接話そうと呼び出しました。すると彼女が『ごめんなさい。でも私○○さん（夫の名前）がいないと絶対生きていけないんです。彼もきっとそう思っているはずなので、あなたが別れてくれない？　そのほうが絶対みんな幸せになれると思う』と言い出すんです。こんな発言をするあたりメンヘラ女だなと感じました」（20代／サービス）

▽ 一番厄介なタイプの女に引っかかってしまいましたね。

どんなに正当化しようとも既婚者に手を出した時点でアウト。不倫は不倫です。それなのに自分は間違っていないと開き直れる、その精神は一体どこからくるのでしょう？　そのふてぶてしさは驚異的ですらあるので、早めに夫と縁を切らせるべきでしょう。そしてもう二度と同じ過ちを犯さないよう、これからの夫婦関係について夫としっかり話し合っておくべきですね。