あれ、そんな人だった…? 付き合って後悔した彼氏の意外な一面vol.2
素敵だな、この人と付き合ったら楽しそうという気軽な気持ちで告白を受け入れたのに、いざ付き合うと意外な一面がありすぎて「告白を受けるんじゃなかった」と後悔したことはありませんか? 付き合ってみないとわからないとはいえ、事前にわかっていたら付き合わなかった……と嘆くこともあるでしょう。とはいえ、人には付き合う相手にしか見せない姿もあります。
ここではそんな「付き合って後悔した彼氏の意外な一面」から1つ、彼のクセにまつわるエピソードをご紹介します。
独り言が多すぎる
「本当に普通の人で、普通に会社の人ともコミュニケーションをとるし、無口ってわけでもなくて。かといって喋り過ぎでもない、ほどよい人だったんだけど、付き合ってからあまりにも独り言が多すぎるなって思った。
一人暮らしが長かったからクセになっているらしい。それでもなんか朝起きたときから『太陽おはよう』とか、鏡見て『今日もがんばるぞ』って言っている姿を見るとちょっと引くし、何考えているんだろうって思っちゃって無理」(20代・メーカー)
▽ あまりにも独り言が多すぎて、一緒に過ごしていても彼が別の人と暮らしているように見えてしまうそうです。
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